LEDって何

新しい豆電球

最近「青色LED」がノーベル賞を受賞したことでも注目されているLEDですが、そもそもLEDとはどのようなものなのでしょう。
知っているのは名前だけ、存在だけだという人も少なくないでしょう。聞かれてみると、きちんと答えることはできないという人もいると思います。
LEDとは、「発光ダイオード」という意味で、半導体の一つです。半導体とは、電気を通す物質の一つで、トランジスタやダイオードなどに使用されています。
発光ダイオードにも付けられている「ダイオード」というものは、半導体素子のことで、電気を通すものの、一方通行にしか流さないという特徴を持っています。
半導体素子とは、半導体を元にして作ったものです。電気の通り道を作っている要素でもあります。
LED自体は昔から開発され、研究も進められてきましたが、一般照明ではあまり使用されていませんでした。
しかし、近年では一般照明でも活躍が期待され、すでに活用の取り組みが始まっているとされています。
LEDには、照明器具に使用される「照明用LED」というものがあります。
日常生活でよく使用する照明ですが、実は照明は紫外線を含んでいます。しかし、照明用LEDの場合、放出する紫外線量が従来までのものに比べて少ないため、室内で浴びる紫外線量を減らすことができます。
また、照明用LEDは赤外線の放出量も少ないといわれています。そのため、魚や野菜などを保存する部分の照明に使用することが可能です。

LEDのメリット

ぶらさがる電球

自宅の懐中電灯や非常用の懐中電灯を「LED懐中電灯」に変える人もいるでしょう。では、LED懐中電灯を利用することで、どのようなメリットを受けることができるのでしょう。

開発の歴史

球状

利用者も出てきているLED懐中電灯ですが、その懐中電灯に使用されている「LED」は、どこで、いつ頃開発されたのでしょう。ここでは、その歴史についてクローズアップしていきたいと思います。